ありきたりだけど。

同人の面白さ
　作者のこだわりとかがダイレクトに伝わってくる。
　応援したい気持ちになる。
　発掘気分を楽しめる。

最近コンシューマーゲーをちょこっとやったりしてるけど、同人は読み辛い文章が多いのが欠点だろうなぁって思った。

受験勉強風に資料をそこら中に張ったりして、やる気を出させるっていう手もいいかもなぁ。

あとは他のメンバーのがんばりが自分のやる気につながるとか。

昨晩、かに生第五回「同人ゲームの宣伝方法」を聞きまして、まぁ色々と思ったこととかを書いていこうかなぁと思います。

うちの場合とか。
現在の訪問者数は一日５０人あたりをうろうろとしている状態で、ＰＶになるとその２倍程度になります。当たり前ですが、更新した日のが人来ます。
同人ど～らくさんに紹介されるまではほぼ０でしたねー。あとはかーずさんあたりでドッと人が来て、そこから現在５０人程度になったっていう感じです。

紹介する同人作品については、最初はミラーサーバーの新着情報とかからっていうのもあったのですが、ほとんどはグーグル検索で２４時間以内に更新されたサイトをサーフィンして探すという感じです。
結構更新頻度上げていこうって思っていたので、毎日更新となると紹介できる作品少なくなりますから目についたノベル系の同人ゲームはだいたい紹介するっていう感じです。

毎日更新はほんと疲れますね。放送でもおっしゃっていた通り、一時間程度が編集時間になります。２～５作品程度紹介できればいいかなぁと思っているので、作品が少ないほど時間は短くなりますが、それでも３０分程度かかります。
うちの場合乱立的に紹介しているので、他の紹介サイト様のような見やすいように紹介しようとしたらもっと時間かかるだろうなぁって思う次第です、はい。

画像が張ってある紹介が分かりやすいだろうと、できるだけ画像や動画が入るようにと、バナーとかを入れるようにしております。
個人的に思ったのは、バナー画像を保存し、アップロードし、リンク張るという手順が地味に面倒でして、直リンク可だと大変助かります。ついでにＨＴＭＬタグが記載されていると、ものすごく助かるんですよね。商業サイトさんは大体ＨＴＭＬタグ記載されていてそういうこと考えているのかなぁって印象です。

ＷＷＷＣについてはダウンロードはしたものの使っていない状態でした。皆さん使っているみたいですので、ちょっとうちでも活用していきたいと思います。

結局のところ、宣伝は受動的に待っていても宣伝できないっていうのが結論じゃないでしょうか。まぁ当たり前っちゃ当たり前ですが。